正確にナックルの部分を当てるとパンチ力が上がる
正確にナックルの部分を当てるとパンチ力が上がる
焦らずゆっくり正確にナックルの部分を当てる練習を
丁寧にサンドバッグとミットで行う
一歩踏み出した勢いをパンチに乗せる練習
一歩踏み出してからジャブとストレートを打つ
一歩踏み出した勢いをパンチに乗せることを意識する
サンドバッグでは手に感じる反動で確認しながら
ミットではパートナーに重さを確認しながら
どうすればパンチに勢いが乗るか試行錯誤する
歩幅は最初は大きく、だんだん小さくしていく
ウォーミングアップについて
ウォーミングアップについて、練習前に身体を温めて怪我の予防をする
同時に手足の連動、足首と膝の柔軟、ステップワークの練習も行う
1.前後左右に四足歩行(うつぶせ)
2.前後左右に四足歩行(あおむけ)
3.前後にワニ歩き
4.踵歩き前後
5.爪先歩き前後
本番の練習の体力が残るように行う
練習後の補強運動としてやるのも良い
膝を柔らかく使うとパンチ力が上がる
膝を柔らかく使うと体重移動がスムーズにできパンチ力が上がる
膝を柔らかく使うには肩の力を抜く
パンチを打たない方の手の動きがパンチ力に大きく影響する
パンチを打たない方の手の動きがパンチ力に大きく影響する
前に出す、後ろに引く、開く、閉じる
肘と手首も合せて色々とサンドバッグで試す
※個々でパンチの打ち方が違うので色々試してベストな動きを探す
ジャブを打ち続ける練習
ガードを高く保ちながらジャブのみを打ち続けるミット打ち
3分 X 3R (インターバル30~60秒)
ジャブを打ち続けられる力とガードを高く保ち続けられる力を付ける